2010年01月22日
Bryn Ohさん
Bryn Ohさんにお会いしました。
いえ、某ライブ会場でお見かけしただけですが^^;

いわずと知れた超有名クリエータさんです。
バーチャルワールドニュース20100122
ちょうどピックアップコーナーでImagine Plusシムをご紹介するのに
作品を間近に堪能したりMasoonさんに色々お話を聞いたりしていたので
「うわっご本人だ!」とびっくりしました。
歩く芸術作品的?

彼女の作品はストーリーがまた独特で。
オブジェクトだけでも十分世界に引きこまれるのですが
ストーリーを追っていくとまるで不思議な映画に出てくる
探検隊にでもなったような気分になります。
ああ、それかちょっとしたRPGをしているような(卑近すぎ?w)

作品の素晴らしさは私がこんなところで語るまでもなく。
ぜひご自身でご覧下さいということなのですが。
彼女のアバターを間近で見て
ふと
今まで全く興味のなかった「人間以外」のアバターの存在
そのアバター達の住む世界の広がりっていうものを感じました。
うう、これをきちんと言葉で表現するのは難しいな……。
別にどんな姿でどこに住んだっていいんだけれどもね。
でも妖精さんだったら妖精さんの出てき易い場所ってあるじゃないですか
現実社会でも(えっ、現実社会でも???w)。
わたしが見ようとしてこなかっただけで
人間じゃない形で暮らすアバター達にもそれぞれ
生きやすい場所、似合う場所っていうものがあって
場所の方でもそういうアバター達の方が受け入れやすくて生き生きして。
そんな場所が現実社会よりも確実にたくさん存在してるんだろうなって
思ったわけです。ああ、やっぱりうまく書けない^^;
なんかこう、閉じちゃいかんよ自分の感覚、
もっと広くて奥深いよSLって思った一瞬でした。
いえ、某ライブ会場でお見かけしただけですが^^;

いわずと知れた超有名クリエータさんです。
バーチャルワールドニュース20100122
ちょうどピックアップコーナーでImagine Plusシムをご紹介するのに
作品を間近に堪能したりMasoonさんに色々お話を聞いたりしていたので
「うわっご本人だ!」とびっくりしました。
歩く芸術作品的?

彼女の作品はストーリーがまた独特で。
オブジェクトだけでも十分世界に引きこまれるのですが
ストーリーを追っていくとまるで不思議な映画に出てくる
探検隊にでもなったような気分になります。
ああ、それかちょっとしたRPGをしているような(卑近すぎ?w)

作品の素晴らしさは私がこんなところで語るまでもなく。
ぜひご自身でご覧下さいということなのですが。
彼女のアバターを間近で見て
ふと
今まで全く興味のなかった「人間以外」のアバターの存在
そのアバター達の住む世界の広がりっていうものを感じました。
うう、これをきちんと言葉で表現するのは難しいな……。
別にどんな姿でどこに住んだっていいんだけれどもね。
でも妖精さんだったら妖精さんの出てき易い場所ってあるじゃないですか
現実社会でも(えっ、現実社会でも???w)。
わたしが見ようとしてこなかっただけで
人間じゃない形で暮らすアバター達にもそれぞれ
生きやすい場所、似合う場所っていうものがあって
場所の方でもそういうアバター達の方が受け入れやすくて生き生きして。
そんな場所が現実社会よりも確実にたくさん存在してるんだろうなって
思ったわけです。ああ、やっぱりうまく書けない^^;
なんかこう、閉じちゃいかんよ自分の感覚、
もっと広くて奥深いよSLって思った一瞬でした。
Posted by Luci at 22:20│Comments(0)
│人
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。