2008年02月10日
シミとかが愛しい。
セカンドライフやり始めて変わったこと。
道ばたに生えている雑草とか
ガードレールの錆とかへこみとかが愛しく思える。
セカンドライフの中で作るものは
当たり前だけれど放っておけばつるんとピカピカで出来上がるので
「現実味」を持たせるためには
作る人が影や傷や汚れを付けたりしないといけない。
それができているものを「うわー、さすが」と思って見るからか
今までは「汚点」と思えていた
あるいは目にも入っていなかったリアルの古さとか汚ささえ
とても大切な「味」に思えてきた。
これはとても興味深い心境の変化だと思う。
あ、あとね
現実世界の物を見ながら
「これは何プリムでできるか」とか
「どう変形させたらそれっぽいか」とか
つい考えているw
道ばたに生えている雑草とか
ガードレールの錆とかへこみとかが愛しく思える。
セカンドライフの中で作るものは
当たり前だけれど放っておけばつるんとピカピカで出来上がるので
「現実味」を持たせるためには
作る人が影や傷や汚れを付けたりしないといけない。
それができているものを「うわー、さすが」と思って見るからか
今までは「汚点」と思えていた
あるいは目にも入っていなかったリアルの古さとか汚ささえ
とても大切な「味」に思えてきた。
これはとても興味深い心境の変化だと思う。
あ、あとね
現実世界の物を見ながら
「これは何プリムでできるか」とか
「どう変形させたらそれっぽいか」とか
つい考えているw
Posted by Luci at 17:34│Comments(0)
│モノづくり
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